今日はクラスの約1/4の人が受験でいないためいつもより静かな感じでした。
さて、タイトルの本題に入りまして、何が難しいかっていうと、電子顕微鏡の操作です。この装置は材料の表面を観察したり、元素の割合などを測定できるものです。
今日初めてこの装置をさわりました。卒研に使うかもしれないということで専攻科の先輩に教えていただきました。
電子顕微鏡はナノオーダーで拡大できるのですが、ピント合わせが難しい。そもそもピントが合っているのかわかりませんでした(笑)。一度ピントが合えばあとはどうにかなるんですが…
元素の割合の測定は難しくはないですが、加速電圧によって測定できる深さや元素が変わるので測定材料によって考えることが重要です。
一番気を使うのはこの装置がめちゃくちゃ高価なこと。おそらく普通の家庭の年収何年分?ってくらい高いらしいです。何か不具合が…と思うと下手に触れません。
手順を覚えて一人で使いこなせるようになったら少し研究員っぽく見えそうです(笑)。
明日も約1/4の人がいないので静かなのかな?
では、おやすみなさい
さて、タイトルの本題に入りまして、何が難しいかっていうと、電子顕微鏡の操作です。この装置は材料の表面を観察したり、元素の割合などを測定できるものです。
今日初めてこの装置をさわりました。卒研に使うかもしれないということで専攻科の先輩に教えていただきました。
電子顕微鏡はナノオーダーで拡大できるのですが、ピント合わせが難しい。そもそもピントが合っているのかわかりませんでした(笑)。一度ピントが合えばあとはどうにかなるんですが…
元素の割合の測定は難しくはないですが、加速電圧によって測定できる深さや元素が変わるので測定材料によって考えることが重要です。
一番気を使うのはこの装置がめちゃくちゃ高価なこと。おそらく普通の家庭の年収何年分?ってくらい高いらしいです。何か不具合が…と思うと下手に触れません。
手順を覚えて一人で使いこなせるようになったら少し研究員っぽく見えそうです(笑)。
明日も約1/4の人がいないので静かなのかな?
では、おやすみなさい
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